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それでもボクはやってない

「周防正行監督はその後、裁判への怒り、不信感をストレートにぶつけた社会派ドラマとして、痴漢冤罪事件をテーマにした『それでもボクはやってない』を撮った(2007年公開)。小細工なしの作り方は清々しいほどで、日本の裁判が抱える問題点が凝縮された作品だ。なんの説明もされないが、裁判長がチラチラと視線を上に向ける(正面にある時計を気にしている=やる気がない)シーンなどディテールにもこだわっていて、かなり傍聴経験を積んだことは明白。2時間強があっという間だった。
映画にはいかにも興味本位な傍聴マニアも出てくる。試写を見た後、周防監督にインタビューする機会があったので『ああいう傍聴人もいますよね』と言ったら、『ははは、実はあの役、脚本では北尾って役名になっているんですよ』とのこと。とほほほ。」(北尾トロ「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」)
 

業務停止1年の処分を受けました。懲戒委員会の事実認定は、もととなった問題の裁判事件を悪意をもって深読みした内容で、判決自体が事実誤認であるというこちらの主張は全く考慮されませんでした。それどころか、判決の認定した事実と矛盾する「思い込み」で僕の主張が真だとは「到底考えられない」だと。
 

こんな弁護士会に冤罪をなくせとかいう資格はない、と思った。

日弁連に不服申し立てをしているので、せめて日弁連には良識があることを願う。


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