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ブログ 2012年3月アーカイブ

HAPPY BIRTHDAY, MAIKA

「HAPPY BIRTHDAY TO YOU.
この広い世界は すべての国境をこえ 誰でも持っている。
素晴らしい一日を」(「Birthday song」BEGIN)
 

今日は娘の舞花の誕生日。
誕生日プレゼントとして、4種類のプレゼントを用意した。
1つ目は、紙でくるんでプラケースに入れた1万円分の図書カード。
2つ目は、紙でくるんでプラケースに入れた500円分の図書カード
3つ目は、プラケースに入れた板野友美の生写真
4つ目は 明らかにお金と分かるように入れた1円玉や5円玉をじゃらじゃらといくらか。
いずれも封筒に入れて、厳封したので、僕もどれがどれだか分らない状態です。
 

 そして、この中から、2つを選んでくださいと言いました。
 
 もともとは最初の3つから1つを選んでくださいとしようと思っていたのだが、舞花が3つのうち1つより4つのうち2つの方が3分の1が2分の1になって得だから4つのうち2つがいいというので4つ目を用意した。
 どうも、しょうもないプレゼントが一個増えて1万円が当たる確率が3分の1から4分の1に落ちるかもしれないということには気づかなかったようだ。)

一応紙にくるんで、透かしても分からないようにしたつもりだったのだが、透かしたら図書カードの影が映ってしまっていて、図書カード1万円分と500円分がどれかは簡単にばれてしまった。
その後舞花は一生懸命小銭がいくらあるか封筒の上から手触りで探っていたが、途中でわけがわからなくなり、結局図書カード2枚のプレゼントとなった。
 

ちなみに、選び終わった後小銭を数えたら1500円くらい入っていた。


職質に答えるのは義務ではないですよ~だ。

2日連続で、職質で囲まれてかえれなくなった人の連れだしの依頼。
 

警察官は、職質なので答えてもらわないと困ります、とばかなことを言っていたが、警察署の宿直責任者の指示で警察が素直に引っ込んで、僕の事務所のある新宿まで警官が一人ついてきて世間話をしただけで昨日はうまくいった。
 

で、今日はというと、最初は電話でパトカーに押し込められて出してもらえないと言っていたが、弁護士に電話したら帰っていいよと言われた、というので、とりあえずガサに対する対策を考えたりとかして警察が本件を終わりにするまで事務所にいてもらおうと思ったのだが、勝手に家に帰ってしまって、家から「警官隊に囲まれました。助けてください」と電話が入った。
僕は僕の言うことを聞かない人の弁護はしないからね~、と言って電話をガチャ切りした。

まあ、二人ともシャブなのだが(一人目は自宅に所持していて、どうしようと言っていた。僕は、自分で捨てるのなら問題ないが人に捨ててもらうとそのひとは証拠隠滅罪になる、と言ったのに組の部下になんだか電話しているので、ぼくは席をはずした。)、よくまあ僕のところを知ったもんだ。類友?


東京の街が奏でる

 小沢健二のコンサート「東京の街が奏でる」を聴いてきた。
 「ひふみよ」のときはみんな懐かしくて大はしゃぎ、という雰囲気だったけど今回は弦楽四重奏(と言われてもなんのことかはわからない)で静かに耳を傾けるシックな感じだったり、だとおもえばいきなりオザケンがテンションあげて会場に振ったり、またちがった趣があった。
 

 二曲ほど新曲を披露していたけど、オザケンに新曲はいらないんじゃないかな、って思った。僕の友達がブログでオザケンのことを「私達の学生時代のテーマソング」と表現していたが、その位置づけでしか僕は聴けない。
 ちなみに、「ひふみよ」のライブCD三枚組と本2冊と歌詞カード兼写真何十枚かと写真立てたくさんが1セットになった「我ら、時」がパルコミュージアムで開催中の小沢健二展覧会限定で売ってるそうです。高いです。あいつ商売人です。


僕の家

「僕の家は、シャンゼリゼ通りをずっと東に行ったところにあります。」
 

嘘は言ってない。


英語の訛り

「わたしが英語に不自由した原因は、イギリス英語の特殊性にある。イギリス人の英語に接して最初に気がついたことは、英語といっても非常に強いなまりがあることだった。わたしが中学校以来学んできた明瞭で気品のあるクイーンズ・イングリッシュをしゃべる人は皆無で、女王でさえ、テレビで観たら、なまっていたほどである。
 なまりのある英語は聞き取りにくい。南アフリカなまり、ロンドンのコックニーなまり、オーストラリアなまり、ブルックリンなまり、テキサスなまりなど。もちろん、アメリカ西海岸なまり、クイーンズ・イングリッシュなまり、というのも聞き取りにくい。
 そもそも英語に限らず、ドイツ語、フランス語、などのヨーロッパの言語は、もとは、ゲルマン語とかラテン語の方言として成立したものである。だから、もともとこれらの言語はすべてなまっているのであって、青森弁がなまりのために聞き取りにくいのと同じく、聞き取りにくいのも当然である。それを聞き取れないのは、ふだん、なまりのない言語を使っている証拠であって、自慢してもおかしくないことなのだ。インド・ヨーロッパ語全体がなまっている可能性もある、と私はにらんでいる。」
(土屋賢二「われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う」)

 

昔、同期が留学に行き始めたころ、僕もスポンサーになってくれる外国法事務弁護士の事務所に就職していて、留学を考えていたことがあるのだが、トフルのヒアリングで挫折してしまい、事務所でも閑古鳥が鳴いていたこともあって、いま一般民事の道を歩んでいる。
一般民事はいいのだが、留学して、子供を帰国子女にして、できればアメリカで一般民事をしたかった。ハワイなんか需要ないだろうか。

トフルのヒアリングも、なまってたのか聞き取りに悔いことこの上なく、上達しない自信を持ってしまった。


腹を立てないソクラテス

「怒りっぽい人と対照的に、まったく腹をたてなかったのはソクラテスである。かれの妻クサンチッペは悪妻として有名だが、ソクラテスは何をされても腹を立てなかった。
『いつもガミガミ言われ、あんな仕打ちを受けて、どうして起こらないのか』とたずねられたソクラテスは、
『相手がロバなら、誰だって怒らないだろう』
と答えたという。また、別のときには、
『ガチョウがガアガア鳴いたからといって君は怒るかね』
と答えた。このことから分かることは、ソクラテスは少なくとも二回質問されたことである。少なくとも二人の人間が不思議に思うほど、かれはひどい扱いをされても腹を立てなかったのである。クサンチッペがこの答を聞いて喜ぶはずはない。こんな対応をされるくらいなら、怒鳴り返す夫の方がはるかに許せるだろう。ソクラテスは、妻が腹を立ててバケツの水をかけたときも、
『雨に降られて怒る者はいない』
と平然としていたという。ここまでナメた態度をよくとれたものだと思う」(土屋賢二「われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う」)

 

僕も最近はかみさんがロバやガチョウに思える域に達してきた。


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