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バカベンは「それでいいのだ!」ではすまされない。

商品を勝手に送りつけて代金を請求するという古典的な事件がありました。ちょっと近代的なのは、代金債権をサービサーに譲渡していて、サービサーが弁護士に回収を委託していること。で、その弁護士に「売主に取りに来いと言ったけど取りに来なかった」と指摘したら、「それは売主と買主さんの問題でうちはサービサーの代理人なので売主さんとの間で決着をつけてもらわないと請求せざるを得ないです。」と相手の弁護士が言うので、まじで呆れたもんだから僕も大阪弁になって、
僕「あほ!売買代金請求の請求原因言うてみい!」
バカ弁「意思表示の合致・・・」
僕「そんな学部の2年生みたいなこと聞くかボケ!売買代金請求の要件事実言え!」
... バカ弁「…検討します。」
僕「検討するまでもないやろ!売買契約の申し込み、承諾、基づく引き渡し、代金債権の譲渡原因か代金債権の回収の委託、だろ?」
バカ弁「はあ・・・」
僕「サービサーの請求だろうがなんだろうが売買契約の申し込みが抜けてたら請求原因立たねえだろ」
バカ弁「いまは交渉段階なので・・・」
僕「あほ!通知書に法的手続きを取りますって書いとるやんか。おまえ何期だ?」
バカ弁「63期です。」
僕「2000人時代の弁護士はダメだな。出直してこい。」
バカ弁「はあ・・・」
 

いま、若い弁護士に仕事を頼んじゃいけません。司法改革で弁護士が増えて、質がものすごく悪くなっていると実感しました。


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