「『さて、それで被告が言った言葉を、この法廷でそっくりそのまま繰り返してください」検事が証人に求めた。
『いや、それはできませんわ』証人がきっぱりと答えた。『紳士の皆さんに話すことができるような言葉ではないんですの。とてもひどい言葉なんです』
『そうですか』検事がしばらく考えてから言った。
『それでは、その言葉を裁判長にだけ聞こえるようにささやいてみてくれませんか』」
(角川文庫「ポケットジョーク7」)
AKB48が選抜メンバーをじゃんけんで決めるというサプライズを打ちあげましたね。
裁判もじゃんけんで決めればいいのに。どうせ裁判官は事実や真相全く分からないんだから。
昔に弁護して不起訴になった女から頼まれて,万引きの疑いをかけられて、女を逃がすときに旦那が警備員を阻んだのが暴行と窃盗の共謀共同正犯とされたという事案を受けました。
まあ、確定しているから言いますけど、冤罪です。
女はそのとき覚せい剤をやっていた。とにかく覚せい剤の反応が消えるまで警察官と目を合わせるわけにはいかないのだった。
自動車警ら隊や保安係が目を見れば一発でわかりますからね。
旦那もそれを知っていて、警備員を制止して女の車を発車させた。
旦那も覚せい剤をやっていたのだけれど、反応を消す薬が見事に作用して、尿検査はスルーした。
で、公判。
旦那は万引きなんて知らない。
覚せい剤がばれるとやばいから逃がしただけ。
女の方とは私は面識あるので女が逮捕されるまで何度か話はしましたが、事実関係はおよそ同じ。
旦那は公判で女の覚せい剤のことを話したが、女は覚せい剤の使用を強く否定した。
そうすると、女を逃がしたのは覚せい剤をかばうためだったという証拠がなくなる。
判決は、覚せい剤のくだりを一切無視したそっけないものだった。
いかにも、「控訴審でひっくり返らないようにするにはどうすればいいか」しか考えていない。
旦那が覚せい剤の話をしているんだから、何かしら返答があってもいいようなものなのに。
旦那とも女とも話して、真実を知っている僕としては、小坂教官この判決はないだろ!!と言いたくなった。
裁判官も、個人を見ないで、事件をどうきれいに片付けるかしか考えてないんだねえ。
「ここには、正義なんてない。あるのは、それぞれの立場と都合だけだ」
(踊る大捜査線THE MOVIE3)
だったら、じゃんけん大会でいいじゃん。
コメント (1)
じゃんけんで決めるなら
Bの他にじゃんけん士みたいなん雇うんが流行るかもなー
福岡の有名なクラブママは、ひっぱりだこになるやろなー
ついたてして相手みえへんくしても全勝するママやからなー
それを売りに不況でも大盛況の店やからなー
投稿者: 諭吉 | 2010年07月14日 21:23
日時: 2010年07月14日 21:23