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もしわたしたちが、いつかおとなになることだけのためにうまれてきたのなら・・・

「『なに気取ってるの。会いたいんだろ?』
『気どってなんかいません』
『会いたいんだね?』
『決心がつかないんです。いまさら会ったところでどうしようもないことはわかっているし・・・』
『ばかだよ』と叔母が言った。『むかしからばかだったけど。でも少なくとも十代の頃のあんたは自分がしたいことをしてたよ。それが札幌の大学に行って、帰ってきてから』
『あの頃とはもうちがうんですよ。ぼくは大人です。十年の間に諦めることも耐えることもおぼえました』
『あんたなんのために十歳も年をとったの。ただ大人になるためかい。したいことをせずに我慢できる大人になるためかい』
『・・・・・・』
ぼくは薄めの水割りを黙って半分ほど飲んだ」(佐藤正午「ビコーズ」)


映画「サヨナライツカ」を観てきました。
中山美穂と西島秀俊が付き合い始める流れがすごく強引だけど、2人が25年前の恋愛を心に秘めながら生きていく感じがなんとも、そうだよねぇって感じでした。

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる

私はきっと愛したことを思い出す」(「サヨナライツカ」)

たとえ昔のことでも、昔好きになった人のことって忘れませんよねえ。
女は別れたら未練はなくなるとよく聞きますが、この映画では中山美穂の方が待ち続けているというあたり、原作者が男性(辻仁成)ゆえのフィクションなのか、女性にも共感されるものなのか、どちらでしょう。

離婚したもと夫婦って、そんな感じなのかな。
離婚にはいっぱい立ち会ってきてるけど、みんな複雑な気持ちを抱えている。

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コメント (1)

諭吉:

映画館とかいーっこも行く気にならんアラフォーでーつ♪(゚∀゚*)アヒャー

そのうちユーチューブにも掲載されるしテレビでも放映されるし,わざわざ銭かけて時間さいて観に行くことないわ思とるでつ♪(゚∀゚*)アヒャー

その映画,大好きな加藤雅也はんが出とるし観てみたいわ♪(゚∀゚*)アヒャー

前にも言うたけど,女は別れた男には,はっきり言うて殺意くらい持っとる人が大半やで♪(゚∀゚*)アヒャー

離婚した女性は,よく元旦那ぶっ殺したい言うとんのんは耳にするからなー♪(゚∀゚*)アヒャー

その映画みた若いねーちゃんが言うとったけど,昔の元彼思い出したら殺意わいただけ言うとったで笑

辻はんの思考は単に男側に都合ええ美化だけのもんらしいて若いねーちゃん数人が言うとったでぇ笑

それにな,西日本と東日本の差もあるわ

西日本は,明石家さんま&大竹しのぶみたいに,お互いあったことボケ突っ込み満載のネタ合戦みたいにすることが定番やけどな

関東人はそないなことしーひんもんな(@3@)

せやし,別れても友達関係でネタ込みで助け合いするんは,西日本に多いっちゅうこっちゃ

西日本人は関東でてきたりして両方の人間性知っとる人多いけど,関東人は西のこと知らん人多いもんなー

これ何でも関東を基準と思とる関東人のええかっこしぃの世間狭い物知らずいうねん♪(゚∀゚*)アヒャー

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2010年02月11日 19:12に投稿されたエントリーのページです。

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