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ブログ 2010年2月アーカイブ

ビトたけしのオールナイトニッポン

だいたいいつも聴いているオードリーのオールナイトニッポンなんですが、先週はうっかり寝てしまい、聴きそびれました。
 

ビトたけしとバーモント秀樹がゲストだったので聴きたかったのですが、誰か録音してませんかねえ。
ウェブでみると「ビトたけしのオールナイトニッポン!」という気のきいたタイトルコールだったらしく、ビートたけしのオールナイトニッポンを聴いていた人にはたまらなかったでしょうねえ。僕はビートたけしは聴いていないのですが。
 

キサラ面白そうだなあ。ショーパブって行ったことないなあ。一人で行って大丈夫なところかなあ。


日本人と結婚する?

「『なあ、訊いていいかな』
何、とステイプ。
『お前、日本人と結婚する?』
『しない、しないよ』
ステイプは確信に満ちた返事をすぐに戻してきた。
『日本の女性とは遊ぶだけ。結婚するならやっぱタイ人の子でしょ』
『どうして?日本人は金も持ってるし、可愛いじゃない』
『可愛いけど。でもタイ人がいいな、絶対に裏切らないもの。だって結婚は一生の問題でしょ。途中でポイされたらどうするの?老後のボクの面倒は誰が見てくれるわけ?東京の片隅で捨てられたらどうすればいい?優しくて尽くしてくれるタイの女の子と結婚してさ、一生面倒見てもらうほうが幸せね。日本人の女の子はつまみ食いでいいよ。彼女たちもどうせ、そう思っている。つまみ食いされたいから、ボクにひっかかるんだよ。ちゃんとした人は絶対ボクにはひっかからないね』
豊は笑った。ステイプはウインクをした。」
(辻仁成「サヨナライツカ」)

 

あ・・・・・うちのかみさん、日本人だ・・・・


もしわたしたちが、いつかおとなになることだけのためにうまれてきたのなら・・・

「『なに気取ってるの。会いたいんだろ?』
『気どってなんかいません』
『会いたいんだね?』
『決心がつかないんです。いまさら会ったところでどうしようもないことはわかっているし・・・』
『ばかだよ』と叔母が言った。『むかしからばかだったけど。でも少なくとも十代の頃のあんたは自分がしたいことをしてたよ。それが札幌の大学に行って、帰ってきてから』
『あの頃とはもうちがうんですよ。ぼくは大人です。十年の間に諦めることも耐えることもおぼえました』
『あんたなんのために十歳も年をとったの。ただ大人になるためかい。したいことをせずに我慢できる大人になるためかい』
『・・・・・・』
ぼくは薄めの水割りを黙って半分ほど飲んだ」
(佐藤正午「ビコーズ」)

 

映画「サヨナライツカ」を観てきました。
中山美穂と西島秀俊が付き合い始める流れがすごく強引だけど、2人が25年前の恋愛を心に秘めながら生きていく感じがなんとも、そうだよねぇって感じでした。
 

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる

私はきっと愛したことを思い出す」(「サヨナライツカ」)
 

たとえ昔のことでも、昔好きになった人のことって忘れませんよねえ。
女は別れたら未練はなくなるとよく聞きますが、この映画では中山美穂の方が待ち続けているというあたり、原作者が男性(辻仁成)ゆえのフィクションなのか、女性にも共感されるものなのか、どちらでしょう。
 

離婚したもと夫婦って、そんな感じなのかな。
離婚にはいっぱい立ち会ってきてるけど、みんな複雑な気持ちを抱えている。


スローライフ

いまsmapsmapを観ていたら、所ジョージさんがsmapのメンバーに
       ダイタイ時計
という発明品をプレゼントしていた。
 

これ欲しい!
 

これは、「4時前半」とか「12時半頃」という表示しかされない時計。

前に裁判に3分遅刻したことがあって、裁判官に
「先生の時計いま何時何分ですか?」
と嫌味を言われたことがあります。
裁判官の時計ではもっと遅刻していたのかもしれないけれど、僕が傍聴席に入った時に確認したら3分遅刻だったので「13時13分です。」と答えたら、「遅刻しましたね。おねがいしますよ」と言われただけで終わったのですが、あのとき「1時前半です。」と答えていたらどんな空気になっただろう。


頭痛

「『あら、頭痛?それは良くないわね』
良くないわね、良くないわね・・・・・・とつぶやきながら絹子先生はどこかへ消えていき、もどって来たときにおは両手に大きなパネルを抱えていた。グランブルーの海の中、気持ち良さそうに体をくねらせているイルカの写真だ。
『奈緒ちゃん、じっとこれを見て』
わたしはじっとそれを見た。
『どう?』
『どうって?』
『イルカには人を癒す力があるのよ』
期待のまなざしを注がれ、わたしは返事にこまった。
『写真でも?』
『やっぱりだめかしら』
しゅんとしながらも絹子先生はパネルのイルカに顔を寄せ、そのつぶらな瞳にキスをした。」
(森絵都「アーモンド入りチョコレートのワルツ」)

 

僕は偏頭痛持ちである。
ある日突然左のこめかみに激痛が走ると、クリアミンAという薬を飲んで4時間ほどじっと痛みが鎮まるのを待たないといけない。
当然、その間は何もできたもんじゃない。
この頭痛、病名は「群発頭痛」というらしく、群発地震みたいにふだんは何でもないのに群発期には毎日同じ時間に頭痛が発生するのでそういうそうだ。
群発期は年に1度くらいといわれてたが、考えてみたら最後の群発からもう2年経つなあ。
そろそろやばいんじゃないか?
 

ほかに「アイスピック頭痛」というのも患っている。
後頭部にアイスピックで刺されたような痛みがするからそう呼ぶのだそうだ。あいにくアイスピックで刺された経験はないので何とも言えないが。
 

そんなとき手のひらくらいの大きさのイルカの置物で痛む箇所を押し付けたりして痛みをまぎらわそうとするのだが、なかなか、効き目はないようだ。


BOSSジャン当たりません

土曜日の昼過ぎ、246号上り池尻大橋付近にて、BOSSジャンを着て歩いている歩行者を見かけました。
 

懐かしい!!
 

あれは1996年のころですか、僕の司法試験受験生の友人がジョージアの「やすらぎパーカー」を当てて自慢げに披露していて、次の年は俺も当てるぞ、と気合いを入れたものでした。
そこで初夏から毎晩、その曜日に資源ごみを回収している区を当時の彼女とオートバイで一緒にくまなくまわり、捨てられている資源ごみのかごの中の空き缶から応募シールを集め、まだCMなどで知られる前の第一回の締め切り(9月から12月まで、毎週締切だった。)にまとめて1000通(3000口)ほど送りつけ(これが必勝のポイント)、翌年から2年連続で、「がんばってコート」と「長野オリンピック応援ジャンパー(リバーシブル)」を当てたのでした。
こんなことやっててよく司法試験に受かったもんだ(まさにがんばってコートを当てるべく毎夜うろついていた1996年に合格しました。)。
 

しかし、BOSSジャンは当たらなかったなあ。あの革ジャンでBOSSのエンブレムが刻印されているやつ欲しくて、かなり江戸川区とか江東区とか新宿区、あともちろん僕の住んでいた文京区とか回ったんですけども。
自動販売機を見るたびに、当然その横のゴミ箱を開けてシールを全部回収しましたよ。
 

それが何か?


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