「『そういえば、奈美がよく言ってたね』わたしは可愛らしい高山植物の花に想った。『女らしさって、女の子らしさって、化粧が誰よりもうまいとか、スタイルがどんなにいいかとか、そういうことじゃないんだよ』
『花の名前をよく知っていて』真琴も思い出した。
『どの草が食べられて、どの草が食べられないか、ちゃんと知っていることなんだよ』」
(川原由美子・野沢尚「ステイゴールド」)
娘に、四谷大塚という中学受験の予備校の全国模試を6月に続き11月も受けさせた。
前回は偏差値42という唖然とした成績だったが、4ヶ月みっちりしごいた結果、驚いたことに、今回は国算二教科の偏差値は58まではねた。僕のことのようにうれしい。
しかし理科は悲惨だ。
考えてみれば、僕が小学3年生のときには、近くの林でクワガタやカブトムシがとれたし、通学路でバッタを捕まえたり、霜を踏み潰しながら登校することも毎日だった。
僕が住んでいたマンションの前には蜜のおいしい花が咲いていて(僕は女らしくなかったので、その花の名前は知らない。)、おしべとめしべをとって花弁の下をなめて蜜を吸いながら集団登校のメンバーが集まるのを待っていたものだ。
もちろん、草も友達たちと食べて、あれは食べられる、これは苦い、とか論評していたりもした。
いまの家は都会にあることもあり、昆虫なんていないし、通学路に花の一輪も咲いてはいない。そもそも校庭すらコンクリートで完全に覆われて、まったく土が見えない。
これでは、植物の育ち方とか昆虫の育ち方とかいっても、プラモデルと同じくらい実感のわかないものなのかもしれない。
さて、どうやって女の子らしくさせるか・・・
コメント (2)
西の女らしさは
ボケ突っ込み,乗り突っ込み
これらが上手くできることである♪(゚∀゚*)アヒャー
ま,女らしさというより
人間としての西の基本やけどな♪(゚∀゚*)アヒャー
投稿者: 諭吉 | 2009年11月15日 09:27
日時: 2009年11月15日 09:27
あっそうそう
σ(`ε´)こう見えてもって見えてへんけど
華道安達瞳子流なろとるし
授業料1億円で教えにいくで♪(゚∀゚*)アヒャー
投稿者: 諭吉 | 2009年11月15日 09:31
日時: 2009年11月15日 09:31