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ブログ 2009年7月アーカイブ

大人になんかならないよ

「QUESTION QUESTION 君は誰?
QUESTION QUESTION 僕オバQ!
恨めしいなんて流行遅れ どんな事でも楽しくしちゃう
ちょっといたずら玉に傷だね だけど美形で玉の輿かな
大人になんかならないよ らしくないのがいいところ
ぼくらは宇宙にはねている
自由な自由な あ・そ・び・人」(「大人になんかならないよ」オバケのQ太郎)

 

東京拘置所で接見後、駐車場で車に乗ったら、背後からドアを閉めるのを邪魔する人がいた。
警官だった。

「いま、物騒な世の中なんで、ナイフとか危ないものを持っていないかお尋ねしているんですけど、車の中見させてもらってもいいですか?」と言ってきた。
東京拘置所は、暴力団員が仲間に会いによく来るので、格好の成績稼ぎの場所なのだろう。
「嫌だ。」と僕は答えた。
 

警官「なんでですか。なんかやましいところがあるんですか?」
僕「ないよ。ただやなだけ。」
警官「なにしにいらっしゃったんですか。」
僕「被告人と接見。」
警官「お仕事何されているんですか?」
僕「バッジ見えない?」
警官「弁護士さんでしたら、なんにもないと思うので、2-3分だけ協力してくれないですか。」
僕「2時間かかっても断る。」
警官「なぜですか。そうかたくなにされるとなにかあるんじゃないかって勘ぐらざるを得ないですよ。」
僕「勝手に勘ぐって。なんで答えなきゃいけないの。」
警官「職務質問ですよ。」
僕「職務質問の要件は?」
警官「それはあなたがよくご存じでしょう。」
僕「犯罪を犯したか、これから犯すと疑うに足りる客観的合理的理由があるとき。」
警官「・・・とりあえず免許証だけ見せてもらってもいいですか。」
僕「免許証提示義務があるのは67条1項に書いてあるときだけでしょ。」
警官「弁護士さんだからって特別扱いするわけにはいかないんですよ。お願いしますよ。」
僕「そんな拳銃ちらつかせて脅迫されたって、いやに決まってるじゃん。」
警官「はあ?拳銃なんてちらつかせてませんよ。」
僕「グリップ見えてるよ。腰。」
警官「無茶言わないでくださいよ。お願いしますよ。なんでそうなるんですか。」
僕「警察嫌いだから。」
警官「警察嫌いなんですか。なんでですか。」
僕「告訴状持ってったって、もう1週間も家に帰っていないんだとかわけのわからないこと言って受け取らないじゃん。」
警官「そりゃ、東京の4万4000人の警官の中には、心無い人もいるかもしれませんよ。でもほとんどの警官は誠実に都民の安全を守るために苦労しているんですよ。」
僕「じゃあ、苦労して。僕寝る。車動かすと公務執行妨害だとか言うんだろうから。」
警官「名前と生年月日だけでもおねがいしますよ。」
僕「宗教上の理由で答えられません。」
警官「なんの宗教ですか。」
僕「その質問は信教の自由を侵害する質問だな。厳重に抗議する。」
 

こうして、後継のローマ法王を選ぶ会議が幕を開けたのだった(←それはコンクラーベ)


スタンプ・ラリー

「人は希望を失うと生きていけないと 誰かの言葉が私を奮い立たせる
君の心に私のスタンプが いつしかあざやかに輝くと信じて
汗をダクダク 今日もがんばる
スタンプラリー 足りないのは
スタンプラリー いったい何よ
スタンプラリー 女らしさかい
スタンプたりぃ・・・あの言葉かい」(「スタンプラリー」扇愛奈)

 

いまセブンイレブンでポケモンスタンプラリーというのをやっている。
セブンイレブンにポケモンのスタンプがおいてあって、8種類集めるとカレンダーとシールがもれなくもらえて、さらにそれぞれ1000名様に当たる人形とニンテンドーDSのソフトの抽選応募券がもらえる仕組みだ。
もっとも、ニンテンドーDSは「宗教上の理由」でテレビゲームが禁止されている我が家では、置物としての価値しかないのだが。
 

スタンプは24種類あって、店によって置いてあるスタンプが違うことが多いが、ダブることもある。
前に押したスタンプと同じスタンプだったら、あきらめて別の店に行かないといけない。
子どもを連れて、10店舗回り、8種類集め終わった。
 

僕も子供の時、小田急線で各駅のスタンプラリーをやっていて、一駅一駅降りてスタンプを押して回ったことがあったのを思い出した。
なぜか知らないが、集めたくなってしまうのが不思議だ。


友蔵 心の俳句 1

「俳句とは 季語が入った ものである」
「上の句で 「季語」は季語では ないらしい」
 

「ファブリーズ すればお風呂は いらないね」


苦手なところ

「失くした約束は星に 思い出はとけない
四つ葉のクローバー探しながら 君の顔ちらり盗み見ては目をそらす
あれからどれくらい夜をこえたの?
苦手なところから逃げてるの?」 
(YUKI「ドラマチック」)

 

子どもに九九を教えていた。七の段から上は僕も怪しかった
僕が小学2年生のときは、クラスで一番速く九九を言えたのだが。
娘の顔ちらり盗み見ては目をそらす。 
でも逃げるわけにはいかない。
しちに・・・にしち14 と口の中でひっくり返して九九を言う。
今日から受験予備校の夏期講習だ。
まだ講習の年齢ではない1年生の息子は、待っている間ファミレスでカタカナの練習。
「夏を制するものは受験を制す。」
授業のあと、家でみっちり復習をしたら、根をあげた。


メロン記念日

「好きよって言わないけど解って わがままなんて思わないで
私のときめきをあなたの心へ 撃って撃って撃って撃ち続ける
お願い魅惑のターゲット」
(「お願い魅惑のターゲット」メロン記念日)

 

僕と娘と息子にメロンが出された。
僕「あの・・・僕のメロンがやけに少ない気がするのですが。」
ママ「そんなことはありません。」
僕「いや、どう見ても僕の分が他の二人と同じなんですけど・・・」
ママ「そうですが、それで?」
 

僕、自分の分を食べ終わった後、息子のメロンに手を出す。
息子「やめて。パパ!!やめてったら!!」
その間に娘が息子のメロンを一個取って食べた。
息子「あー!!舞ちゃんが・・・」
息子と娘で取りあいになり、息子が娘のメロンを一個取り、暴れていたのでメロンが一個テーブルの上に落っこちた。
僕は落ちたメロンを食べた。
娘「あー!!えーんえーん!!・・・・」
僕と息子はソファーで横になった。
 

娘は残りを食べずに泣き続けた。
皿を片づけられないママは怒り、言った。「10数えても食べないんだったら、あの二人に食べてもらうからね。言っとくけど、パパとこれひろは、おふざけじゃなくて本当に食べるからね。」
 







8 僕「出動準備!」 これひろ「了解!」
  娘の近くににじりよる。
  僕「いいか、10がコールされたら僕はこれを食べる。これひろはこれを食べろ」
  息子「わかった。これを食べる。」
  待つ。

9 待つ。
僕「ターゲット確認!」 これひろ「了解!」
 

・・・6 あれ?
  ママ「付近に近づいていいのは8からです。今は6に戻ったから帰った帰った。」
 

結局残りのメロンは全部娘が食べました。


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